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お金を払った購読型サービス(2019年)

昨年に引き続き。

新規

iCloudストレージ

¥400 / 月

3月から200GBプランを使っている。

MacBook Proに集約していた写真データがじわじわとローカルストレージを圧迫していて、打つ手を考えていた。 Photos.appのライブラリを分割するスマートな方法はないし、 丸ごと自宅のNASに置くのもベストとは思えず、悩んだ末にiCloudフォトライブラリを使うことにした。 結果的には使用感にもコスパにも満足している。

ただiCloudに限らずクラウドサービス全般を信頼していないので、 オリジナルデータはiCloudからダウンロードしてNASに保管している。

Feedly Pro

$65.00 USD / 年

以前にも書いたとおり、2月からProプランを使っている。 引き続きお世話になるつもり。

継続

IIJmio

¥3,000 / 月 + 通話料

そろそろiPadで使っている方の契約から音声通話機能(¥700/月)を外してもいいんじゃないか、と考え始めてはいる。 音声端末を予備として持っていた頃の名残りに過ぎず、 この一年タブレットのある生活がそれなりに便利だと気づいたのでもう戻ることはないだろう、 と思いつつまだ踏み切れないでいる。

@T COM ヒカリ

¥3,800 / 月

巷では理論値1Gbps超の固定回線も一般的になっているようだけど、 実際のところ100Mbps(実測50Mbps以上)で困ったことがない。 退っ引きならない事情が出てくるまでは現状維持。

さくらのVPS

¥10,267 / 年

もういっそ新プランに抗い難いメリットを見出すか、さくらから「もう勘弁してくれ」と言われるその日まで、 このまま2011年当時のプランで使い続けてやろうかと思っている。 ただIPv6だけはずっと気にはなっている。

PlayStation Plus

¥4,675 / 年

PS+が必要なゲームをやっている時期とそうでない時期が最近まちまちなので、 割高にはなるけれど契約期間を短く切った方がベターなのかもしれない。

などと思いながら見てみたら1・3ヶ月利用権がだいぶ割高になっていたので、 年契約を更新していくことになると思う。

Netflix

¥1,200 / 月

我が家のエンターテインメント・インフラとして安定の地位を築いている。

DAZN

¥1,750 / 月

昨年は「コスパ悪く感じる」とか言っていたけど、2019シーズンのF1全戦を見たり、 合間にF1ラボ(F1関係のオリジナル情報番組)を見たりしているうちに「まあ悪くはないんじゃないか」と思うようになった。 気づけば妻が筋金入りのBOTファンになっていたことも大きい。

思い返してみると、契約当初と比べてライブ配信の安定性が上がったかもしれないし、気のせいかもしれない。


Safariの履歴とDuckDuckGo

DuckDuckGoの検索結果一覧からリンクを辿った際、Safariに

という、明らかにおかしな履歴が保存される。 訪問したリンク先のURLは履歴に保存されない。

長いこと知られている問題ではあるものの、現在(macOS Catalina)に至るまで解決していない。 何が辛いって、アドレスバーの候補に表示されたタイトルを見て「そうそう、このページ」と思って開くとDuckDuckGo、という終わりなきストレス。

JavaScriptをオフにした状態でアクセスすると正しい履歴が保存されるし、HTML版でも問題は起きない。 DuckDuckGo側のJavaScriptが悪さをしているかSafariと相性が悪いか、ということになるわけだけど、Safariのカスタマイズ性の低さを考えるとこれ以上追っても得るものはない気がする。

どうやら新規タブで開けば問題は起きないようなので、DuckDuckGoの設定で「検索結果を新しいウィンドウまたはタブに開く」を有効にすることで凌いでいる。


ダークモード with CSS

少し前にprefers-color-schemeメディアクエリを使ったダークモード対応を入れた。 ざっくりと色を反転させてみて、暗すぎると感じる部分は少し明るめに調整したり現物合わせであれこれした。 まあ、見かけ上はそれっぽい感じになってはいると思う。

内情は、色関係のSass変数の値をCSSのカスタムプロパティに突っ込んでさらにメディアクエリで上書きする、というなかなか泥臭い感じになっている。

$color-foreground: (
    body: #333,
      :
);
$color-background: (
    body: #fff,
      :
);

:root {
    --color-foreground: #{map-get($color-foreground, body)};
    --color-background: #{map-get($color-background, body)};
      :
}
@media (prefers-color-scheme: dark) {
    :root {
        --color-foreground: #{invert(map-get($color-foreground, body))};
        --color-background: #{invert(map-get($color-background, body))};
          :
    }
}

body {
    color: var(--color-foreground);
    background-color: var(--color-background);
      :
}

どうにかならんもんか、とは思うものの、いろいろと調べてみてもこれ以上スマートな方法が思いつかない。 ごちゃごちゃさせたくなくて実は色関係以外はカスタムプロパティでなくSass変数を直接参照している、というのもきまりが悪い。 もういっそSassを捨ててしまおうかとも考えたけれど、ネストなしで維持してゆける気がしない。


あんまりプリプロセッサに頼りっぱなしだと素のCSSの仕様に疎くなってしまって良くない。 正直な話、カスタムプロパティは今回の件で初めて知ることになった。 Sassを使い始めた一番の理由だった CSSに変数機構がない という点が、気づかないうちに解消されていた。