2004-11-07

last-updated at Nov 07, 2004 00:00, in /diary

便利

かくも人生に思い悩める人を前にして,かけるべき言葉が俺には見つからなかった.しかし,もし逆の立場だったとして,二度と会うこともないだろう若造から生半可な励ましの言葉を受け取っても,寒いだけだろう.

こういったときにこそ宗教というものが,軽率な言葉ではあるが,便利だと思った.超越的な存在の威を借りて言葉をかけることが出来るから.

しかしそれも形式化してしまえばまた寒いだけだろうが,そういった文化に身をもって接したことがないので,よくわからない.