2003-08-25

last-updated at Aug 25, 2003 00:00, in /diary

歯・最終章

ようやく歯茎の腫れが引き、痛みも一時に比べれば劇的に軽減。やっと満足行くまで飯が喰らえた。山梨にいるころからだったから、かれこれ一週間かかったわけか。

クーラーの存在、その価値に関する考察

日中、1階ではおふくろが、2階では俺がこの暑さにうだっているわけだが、二人とも、まるでその存在を全く忘れ去っているかのように、決してクーラーをつけようとはしない。こんな働きの場さえも与えられないような家庭に買われたクーラーが不憫だ。

一方において、正にここにあるからこそ使わないのだ、という考え方もできる。「君の働き云云ではない。存在そのものに意義があるのだ」と。

その点では、室温を人間の活動に適した値に設定するというその本来の、そして唯一ともいえる働きを全うせずにいながら、存在することのみによってそれ自身の価値を生み出している我が家のクーラー達は、ある意味非常に特殊な立場に置かれているといえるだろう。